3Dプリンターで料理
2013-05-22
NASAが出資した企画のようです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1305/22/news080.html
3Dフードプリンターで、さまざまな料理や長期保存可能な食糧など出力可能とのこと。
人口増加によって、近い将来起きると想定されてる世界規模の食糧難にも役立つとか・・・
なるほど、インクジェットノズルから小麦、栄養素や調味料。
プリントヘッドに水分や油...しょう油までも。
しかしピザなど、とありますが熱を加えるのは、どの部分で?
そして、どれくらいの時間で何個ぐらい作れるのでしょうか?
何よりも美味しいのでしょうかね?
大変興味深いです。
3Dプリンターの活躍は今後益々発展していきそうですね。
←「3Dプリント専用サイトOPEN!」前の記事へ 次の記事へ「木粉を使った3D模型」→